ある日、空を見上げたら雲の十字架が見えました。そういえば、知り合いの牧師夫人が、空に十字架が見えると、感謝感謝と小躍りして喜ぶ姿が思い出され、なんか得をしたような気がしました。虹を見ても、それもうれしいんですが、他の人はどうでしょうか。たまには空を見上げて十字架を見つけませんか。心の薬になると思います。Y.I.

6月1日　　もうアジサイのシーズンなんですね。アジサイは7色変わることができるそうです。人間もいろんな色に変われると面白いと思いますが、、、ちなみに花言葉は色が変わるところから「浮気」とか、「気が移りやすい」とか言いますが、花が密集しているところから、「家族」とか「団らん」というものもあります。あなたはどんな意味がいいでしょうか。しかし雨の子のシーズンに咲くこの花は、見ているだけで気持ちが穏やかになりますね。Y.I.

5/7 羽化したばかりで羽を乾かしているところを発見。この命の尊さを思わされ、短い生涯に幸多かれと願うのは、私だけではないと思う。A.I.

　イースターを祝うとき友人に赤く染めた卵を贈るというものである。この習慣はマグダラのマリアに起源を持つ。キリストの昇天の後、彼女はローマ皇帝の元に赴き、赤い卵を贈って「イエスが天に上げられた」ことを示した。それから彼女は彼にキリスト教を説き始めたのである。卵が象徴するものは、墓と、そこから抜け出すことによって復活する命である。
赤は、卵で示されるように、キリストの血によって世界が救われることを表し、またキリストの血によって人類が再生することを表している。卵そのものが復活のシンボルであり、休止の間もその内側に新しい生命を宿している。卵を固ゆでにするのは鶏が生み出した食べ物を浪費しないためでした。Y.I.

　豊山町にも、こんなところがあるんです。これはハナモモの木です。大きくて立派でした。場所は内緒ですが、興味ある人は教会に連絡してください。人の庭にあるので。
　「野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働き載せず、紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえこのはなひとつほどにもきかざっていなかった。今日生えていて、明日は炉に投げ込まれる草でさえ、神はこのように着飾ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか。」（マタイ6:28）
　実物は写真よりも迫力がありました。周りにはまだまだ隠れている素晴らしいものや素晴らしいことがありそうですね。YI

机の中から十字架のストラップが出てきました。何年か前にS宣教師にいただきました。その宣教師は、もう何年も中国で伝道をしています。中国はキリスト教をひどく迫害しています。確かに表向きは国が管理する名前ばかりのキリスト教はありますが、それは神様の教えとは遠くかけ離れたものです。そんな中でも本当に神様と向き合うクリスチャンは数多くいます。彼らは隠れて集会を持ち、祈り続けているのです。もちろん見つかればつかまります。そんな中で、宣教しているS宣教師が、現地で安くできたからと分けてくださいました。このストラップを目にするたびに、S宣教師、またその他に、タイ、ドイツ、少し前はフィリピンと送り出され伝道を続けておられる人を思い出します。Y.i.

写真を整理していたら、こんなかわいい写真が出てきました。
クマノミとイソギンチャク。海の中にはこのように共存している姿が
見られるのですね。いつか「ニモを探して」と言う映画がありました。
小さなクマノミのニモが旅をする話です。そういえばイソギンチャクは英語で海のアネモネというそうです。素敵ですねえ～　　T.Y.

3月7日　教会の入り口にある桜が開花していました。今日は晴れているけど寒い日でしたがが、春は着実に来ているんですね。Y.I.